K-magpie › カササギツール › 画像をPDFに変換

한국어로 보기 · English version

画像をPDFに変換

複数の写真を1つのPDFにまとめます。ページの順番を自分で決め、A4やレターサイズに揃えて、そのまま印刷できます。JPGは再圧縮せず、元のデータのまま埋め込みます。ファイルはブラウザの外に送信されません。アップロードも登録も不要です。

📄
ここに画像をドロップ
またはクリックしてファイルを選択 · PNG・JPG・WebP(複数まとめて選べます)

書類の写真を好きな順番で1つのPDFにまとめ、A4・レターサイズや余白も選べます。JPGは再圧縮せずに埋め込み、ファイルはブラウザの中だけで処理されるので、サーバーには何もアップロードされません。PDFは圧縮形式ではないため、容量制限がある場合は先に画像を小さくしてからまとめてください。

カササギ診断のサムズアップするカササギロゴ カササギ診断で遊ぶ入力は生年月日だけで、30秒で結果が出ます。ゾンビ生存率、前世、アイドルポジション、守護神獣など、友達と比べて楽しめる診断です。 →

そもそも、なぜ写真をPDFにまとめるのか

最近は、書類をスキャナーに通すよりスマホで撮影することのほうが多くなりました。スキャナーを持っている人はほとんどいませんし、明るい場所で正面から撮った写真なら十分に読めます。困るのはその後です。身分証の表と裏、銀行の取引明細、4ページの契約書を撮れば写真は7枚になりますが、アップロード欄は「ファイルは1つだけ」だったり、添付は3つまでだったりします。銀行の申し込み、経費精算、学校の提出書類、ビザの申請などでは、この壁にしょっちゅうぶつかります。

複数のファイルを受け付けてくれる場合でも、順番がそのまま保たれることはまずありません。受け取る側の画面はたいていファイル名順に並ぶので、1から4まで順番どおりに丁寧にアップロードしたページもバラバラに届きます。契約書のように順番どおりに読む必要がある書類では、それだけで差し戻されることもあります。1つのPDFにまとめればページの順番がファイルの中に固定され、誰がどこで開いても同じ順番で表示されます。

メールで送るときも楽になります。写真が7枚なら、受け取った人は7回ダウンロードして7回クリックすることになりますが、PDFならクリック1回であとはスクロールするだけです。印刷も同じで、画像ファイルは1枚ずつ印刷ダイアログを通す必要がありますが、PDFなら最初から最後まで一度に印刷できます。

元のサイズのままか、A4に合わせるか

画像サイズに合わせるでは、各画像のピクセル数をそのままページサイズにします。幅1200ピクセルの写真なら、幅1200ptのページになります。切り取られる部分も余白も出ないので、画面で見るだけの書類ならこちらのほうがすっきりします。ただし、ページごとにサイズがばらばらになることがあり、最近のスマホで撮った3000×4000ピクセルの写真だと、名目上は高さ1メートルを超えるページになります。ビューアーが画面に合わせて縮小表示するので画面上では気づきませんが、印刷するときは印刷ダイアログで「ページに合わせる」を選ばないと1枚に収まりません。

A4かレターを選べば、すべてのページが同じサイズになります。印刷したり書類として保管したりするなら、こちらが安心です。ただし、写真と用紙の比率は、ふつうは一致しません。A4はおよそ1:1.414、スマホの写真はたいてい3:4なので、3:4の写真を縦向きのA4に置くと上下に白い帯が残ります。このツールは、その隙間を埋めるために画像を切り取ることはしません。書類の写真で切り取りをすると内容が欠けてしまうため、ページいっぱいに広げるモードはあえて用意していません。

向きを自動にすると、横長の写真は横向きのページに、縦長の写真は縦向きのページに配置されます。縦長の書類と横長のレシートが混ざっているとき、いちばん無駄が少なくなる設定です。ただし、印刷してファイルに綴じるなら向きが交互に変わるのは扱いにくいので、縦向きか横向きに固定してください。

余白は正確に換算しています。PDFの単位はポイントで、1mm = 72/25.4ptなので、10mmの余白は28.3465ptとして入ります。とはいえ、実際に紙にどう印刷されるかはプリンターの設定で決まります。「ページに合わせる」や「印刷可能領域に合わせる」がオンになっていると、プリンターは印刷できない端を避けるためにページ全体を数%縮小するので、10mmの余白は12mm近くで印刷されます。実寸が大事なときは、印刷ダイアログで「実際のサイズ」または倍率100%を選んでください。このツールが保証するのはPDF内部の座標までで、その先はプリンター次第です。また、PDF/Aのような長期保存用の規格には対応していないので、提出先が特定の規格を指定している場合は、指定された方法で作成してください。

PDFにしてもファイルは小さくなりません

これは驚くほどよく誤解されています。PDFは圧縮形式ではなく、入れ物(コンテナ)です。写真は再圧縮されず、元のJPEGデータが丸ごと入り、「この画像をここに、この大きさで描く」という指示が添えられるだけです。そのため、4MBの写真を5枚まとめるとPDFはおよそ20MBになり、PDFの骨組みが加わるぶん実際には少し大きくなります。これは欠点ではなく、意図した動作です。再圧縮していたら、文字がにじんでいたはずです。

PNGは少し事情が違います。PNGは可逆圧縮で再エンコードされるため、元のファイルより大きくなることがあります。中身が写真のPNGだと特にそうです。写真はもともとPNGに向いておらず、PDFに入れるとさらに大きくなります。文字や線画ではなく写真なら、どの点でもJPGのほうがPNGより有利です。

アップロードの容量制限に引っかかるなら、先に画像圧縮で写真を小さくしてからここでまとめるか、できあがったPDFをPDF圧縮で目標サイズまで縮めてください。上限10MBで5ページなら、写真1枚あたり約1.5MBにすれば余裕があります。書類の写真は、かなり強めに圧縮しても十分に読めます。

スキャンしたようにきれいに仕上げるコツ

いちばん大事なのはカメラの角度です。カメラを紙と平行にして真上から撮れば、紙はきちんとした長方形に写ります。斜めから撮ると台形にゆがみますが、このツールにはゆがみを補正する機能はありません。写真は撮ったままの状態でページに配置されるので、撮り直すのがいちばんの近道です。紙は床ではなく机の上に置き、自分の影が落ちないよう窓が横に来る位置で撮れば、たいていまっすぐに撮れます。

余白も意外なほど効果があります。端までびっしり埋まったPDFは画面では見栄えがしますが、家庭用プリンターの多くは用紙の外側3〜5mmを物理的に印刷できないため、ふちが欠けてしまいます。狭い(10mm)の余白を付けるだけでこの問題はなくなり、仕上がりもフラットベッドスキャナーで取り込んだものにぐっと近づきます。スキャナーでは、原稿のまわりに必ず白いふちが残るからです。

背景も整えておきましょう。木目や指先が写り込んでいると、どんなにまっすぐ撮れていても写真だとすぐにわかってしまいます。無地の暗い面に白い紙を置けば輪郭がくっきりして、見た目がよくなるうえ、あとで切り抜くのも楽になります。

順番がバラバラになる理由

ファイル選択画面で複数のファイルを選ぶと、ブラウザが渡してくる順番はクリックした順ではなく、たいていファイル名順です。1、3、2の順にクリックしても1、2、3の順で届き、希望の順番がファイル名と一致しなければ、その段階ではどうにもなりません。細かい挙動はOSやブラウザによっても異なります。

さらに困ったことに、単純なファイル名順は人の数え方と一致しません。1文字ずつ比べるので、IMG_10がIMG_2より前に来て、1.jpgの次は10.jpg、そのあとにやっと2.jpgが来ます。このツールの「ファイル名順に並べ替え」は名前に含まれる数字を数値として比較するので、1、2、10の順になります。カメラが付けたファイル名のままなら、たいていこのボタン1つで解決します。

それでも順番が違うものは、リストの上下の矢印で動かしてください。ドラッグ&ドロップはあえて採用していません。スマホでは、リストの項目をドラッグする操作がページのスクロールとぶつかってしまううえ、書類を撮影してその場で提出するのはほとんどがスマホだからです。そのため、ボタンにしています。

うまくいかないとき

WebPは少し画質が落ちると表示される

PDFの仕様には、WebPを入れる枠がありません。JPEGとPNGはデータをそのまま埋め込めますが、WebPはそれができないため、WebPファイルだけは取り込むときに画質92のJPEGに一度変換されます。書類の写真なら違いは目に見えませんが、厳密には劣化ゼロではありません。元のJPGがあれば、そちらを使ってください。WebPの透明部分は白で塗りつぶされます。

iPhoneのHEIC写真が読み込めない

ChromeとFirefoxはHEICを読み込めません。iPhoneで設定 → カメラ → フォーマット → 互換性優先に切り替えると、新しく撮る写真はJPGで保存されます。すでに撮った写真も、共有するときに自動でJPGに変換されることが多いです。MacやiPhoneのSafariなら、このページでもHEICを開けます。

縦に撮ったのに横向きで読み込まれる

写真には「表示するときは90°回転させる」という目に見えないメモが記録されていて、それに従うソフトもあれば無視するソフトもあります。PDFビューアーはこの情報をまったく読みません。このツールは回転情報を持つ写真を見つけると、回転を画像そのものに反映させて保存し直すので、どのビューアーでも正しい向きで表示されます。唯一の副作用として、その写真はJPEGとして再エンコードする必要があるため、その1枚だけは再圧縮されます。

PDFのページサイズがばらばら

用紙サイズが画像サイズに合わせるになっているため、ページが写真ごとの解像度に合わせて作られています。A4かレターを選べば、すべてのページが同じサイズになります。

ファイルはどこかにアップロードされますか?

いいえ。画像の読み込みからPDFの作成まで、すべてブラウザの中で行われ、インターネットを切断してもまったく同じように動きます。このツールでは身分証や口座情報、契約書を扱うことが多いので、ここは大事な点です。ファイルはブラウザのストレージにも保存されないため、タブを閉じれば何も残りません。そのかわり、ページを再読み込みすると最初からやり直しになります。

ダウンロードしたファイル名がいつもimages.pdfになる

これは意図的な仕様です。ブラウザによっては、半角英数字以外の文字を含むダウンロード名が崩れたり無視されたりするため、安全な固定の名前にしています。ダウンロードしたあとで名前を変更してください。提出サイトにアップロードするなら、どのみち指定のファイル名に付け直すことになるはずです。

あわせて使えるツール

PDFエディタ結合・分割・回転、アップロード不要 PDF圧縮容量制限に自動で合わせる PDFを画像に変換全ページをJPG・PNGに

日本語版のツール15種をすべて見る →