K-magpie › カササギツール › 背景透過(切り抜き)
写真の背景を消して、人物だけを残します。透過PNGで保存するほか、背景色を付けたり、背景をぼかしたりもできます。写真はブラウザの外に送信されません。アップロード不要で、透かしも回数制限もありません。
初めて押したときに、認識モデル(約28MB)をダウンロードします。写真はどこにも送信されず、すべてブラウザの中で計算されます。
写真から人物を切り抜いて透過PNGで保存したり、背景を単色やぼかしに差し替えたりできます。認識モデルはブラウザに直接ダウンロードされてその場で動くため、写真がアップロードされることはなく、透かしや回数制限もありません。人物が写っていない写真は、代わりにブラシで背景を塗って消してください。
写真を追加してAIで背景を消すを押すと、人物だけが残ります。仕上がりが不自然なときは「人物の範囲」スライダーで調整し、それでも残った背景や欠けた部分は、消去ブラシと復元ブラシで手直ししてください。ブラシモードでは今のブラシサイズと同じ大きさの円がカーソルについてくるので(消去は赤、復元は緑)、これから塗る範囲を正確に確かめられます。スライダーの下にある小・中・大・特大ボタンでブラシサイズをすばやく切り替えられ、塗り間違えたときは元に戻すで直前のひと塗りだけを取り消せます。最後に、背景を透明・単色・ぼかしから選んでPNGで保存します。
処理はすべてブラウザの中で行われます。認識モデルはこのページと同じサイトに置いてあり、計算はブラウザ自身が行うので、写真が端末の外に出ることはありません。ブラウザの開発者ツールにあるネットワークタブで確かめていただいてもかまいません。
背景透過サービスの多くは、写真を自社のサーバーにアップロードして処理しています。手軽ではありますが、顔写真や仕事の資料を他人のサーバーに預けることになりますし、無料プランでは低解像度でしか保存できなかったり、透かしが入ったり、1日に数枚までと制限されたりすることがよくあります。
このツールでは写真はアップロードされず、元の解像度のまま保存でき、透かしも回数制限もありません。その代わり、最初に一度だけモデルをダウンロードする必要があり、計算はお使いの端末で行うため、端末の性能によっては数秒かかります。
このツールは人物を認識するように学習したモデルを使っています。いちばん精度が高いのは人物写真、とくに上半身が画面いっぱいに写っている写真です。物や動物、商品の写真は認識できないので、その場合はAIを使わずに消去ブラシで背景を塗って消してください。ブラシはどんな写真にも使えます。
人物写真でも、うまくいきにくい写真があります。服の色が背景とほとんど同じだったり、髪がなびいていたり、照明が暗くて輪郭がぼやけていたりすると、境界がぼんやりした仕上がりになります。いちばん早いのは、スライダーでおおまかな形を合わせてから、小さいブラシで境界だけを整える方法です。
PNGの透過に対応していないソフトでは、透明な部分が白や黒で表示されます。メッセージアプリや一部の文書作成ソフトでよく起こります。透過が本当に必要ならPNGのまま使い、そうでなければ背景色を選んでから保存してください。
透過を残すにはPNGで保存する必要がありますが、写真をPNGにするとファイルサイズが大きくなります。透過が不要なら、背景色で塗りつぶしてから画像圧縮でJPGやWebPに変換すると、サイズが大幅に小さくなります。
端末のメモリが足りないか、ブラウザが古い可能性があります。その場合でもブラシは問題なく使えるので、手作業で背景を塗って消すことができます。