K-magpie › カササギツール › ストア用スクリーンショット生成
アプリの画面キャプチャを入れるだけで、App StoreとGoogle Playが求めるサイズぴったりの掲載用画像ができあがります。端末フレーム・背景・キャプションも入れられます。描画はすべてブラウザ内で行われ、何もアップロードされません。
画面キャプチャを端末フレームで囲み、キャプションを入れて、App Store・Google Playの掲載用サイズで書き出せます。Feature Graphicにも対応しています。プリセットには、各ストアが現在実際に求めているサイズ(iPhone 6.9インチ、iPad 13インチ、Google Playのスマートフォン・タブレット枠)をそろえています。未公開のアプリ画面がブラウザの外に出ることはありません。
画面キャプチャをまとめて追加したら、上のサムネイルを順にクリックして、1枚ずつキャプションを書きます。背景・フレーム・文字のスタイルはセット全体に適用されるので、調整は一度で済みます。画像ごとに変わるのはキャプションだけです。仕上がりに納得したらZIPでまとめてダウンロードし、App Store ConnectやPlay Consoleのストア掲載情報の画面に、順番どおりにアップロードしてください。
描画はすべてCanvas APIを使って手元で行います。未公開ビルドの画面がサーバーに送られることはないので、リリース前の素材でも心配いりません。登録不要・回数制限なし・透かしなしです。
Appleは必要なサイズを大幅に絞り込みました。iPhoneアプリなら、今は6.9インチのセット1つだけで足ります。それより小さい端末向けには、Appleが自動で縮小してくれます。6.9インチを用意しない場合は、代わりに6.5インチのセットがApp Store Connectで必須になります。iPadアプリには別途13インチのセットが必要です。以前からある5.5インチと6.5インチの枠もアップロード画面には残っていますが、提出は任意で、ほとんどのチームはもう用意していません。
| 枠 | ピクセル | 扱い |
|---|---|---|
| iPhone 6.9インチ | 1320 × 2868 | iPhoneアプリでは必須 |
| iPhone 6.5インチ | 1284 × 2778 | 6.9インチがない場合のみ必須 |
| iPad 13インチ | 2064 × 2752 | iPadアプリでは必須 |
| iPhone 5.5インチ | 1242 × 2208 | 旧サイズ、任意 |
1つの枠に登録できるのは最大10枚、形式はJPEGかPNGで、アルファチャンネルは使えません。透過PNGははじかれます。このツールで書き出すファイルはアルファチャンネルなしの24ビットPNGで、背景も端から端まで不透明なので、そのままアップロードできます。
Google Playは、正確なピクセル数には寛容な一方、縦横比には厳格です。画像はJPEGかアルファなしの24ビットPNGで、どの辺も320px以上3840px以下でなければなりません。そして多くの人がつまずくのが、長辺は短辺の2倍までというルールです。公開するには少なくとも2枚のスクリーンショットが必要で、端末の種類ごとに最大8枚までアップロードできます。このツールは書き出す画像をすべてアルファなしの24ビットPNGにするので、形式の条件はすでに満たしています。
| 素材 | ピクセル | 備考 |
|---|---|---|
| スマートフォン | 1080 × 1920 | 無難な標準サイズ、9:16 |
| スマートフォン(縦長) | 1080 × 2160 | 2:1の上限ちょうど |
| タブレット 7インチ | 1200 × 1920 | タブレットに対応するなら別枠で |
| タブレット 10インチ | 1600 × 2560 | タブレットに対応するなら別枠で |
| Feature Graphic | 1024 × 500 | 必須。掲載ページの上部に表示 |
最近のスマートフォンの縦横比には注意してください。19.5:9の端末でそのまま撮ったキャプチャは1080 × 2340で、比率は2.17:1。Google Playの上限である2:1を超えるため、はじかれます。このツールの縦長プリセットを1080 × 2160までにしているのはそのためです。
1024 × 500は横長のバナーなので、縦長の画面キャプチャをそのまま入れてもほとんど見えません。このプリセットを選ぶと、左にキャプション、右に端末という配置に自動で切り替わります。Feature Graphicは、アプリ名と、何のアプリかをひと言で伝えるキャッチコピー1行だけを大きく置くのがいちばん効果的です。表示される場所によってはGoogle Playが端を切り取るので、大事な要素は縁から離しておきましょう。
ほとんどの人は、スクリーンショットを横にスクロールしてまで見てくれません。ダウンロードする価値を伝える要素は1枚目と2枚目に置きましょう。設定画面やサブ的な機能は、入れるとしても後ろに回します。
ストアでは、ここで見るよりも文字が小さく表示されます。1枚につき1文、短いほど効果的です。機能ではなく、使って得られる結果を書きましょう。「ウィジェット対応」より「ロック画面でひと目で確認」のほうが、いつだって伝わります。
バッテリー残量15%や未読通知がずらりと並んだキャプチャは、雑な印象を与えます。Androidの開発者向けオプションには、ステータスバーをきれいな状態に固定するデモモードがあり、iOSならシミュレータで同じことが手間なくできます。キャプチャする前にオンにしておきましょう。
検索結果では、アイコンとスクリーンショットが並んで表示されます。グラデーションの色をアイコンから取れば、掲載ページ全体が素材の寄せ集めではなく、意図してデザインされたひとつのものに見え、それが信頼感につながります。
どちらのストアも加工なしの画面キャプチャを受け付けますし、実際にそのまま出しているアプリもたくさんあります。でも、フレームとキャプションの付いた画像なら、見る人が割いてくれるほんの一瞬で何の画面なのかが伝わります。そのままのキャプチャだと、見る人が自分で読み解かなければなりません。
長辺が短辺の2倍を超えています。ほとんどの場合、縦長のスマートフォンで撮った1080 × 2340のキャプチャをそのまま使ったケースです。代わりにこのツールのプリセットを通してください。Google Play向けのスクリーンショットのプリセット(1080 × 1920、1080 × 2160、1600 × 2560)は、どれも2:1の上限以内に収まっています。
Appleがチェックするのは比率ではなく正確なピクセル数で、数ピクセルずれているだけでも受け付けません。手作業でリサイズせず、6.9インチかiPad 13インチのプリセットを使ってください。
このツールは現在、そうしたファイルを書き出しません。書き出しは24ビットPNG(PNGのカラータイプ2)として直接エンコードしており、アルファチャンネルが不透明なのではなく、アルファチャンネルそのものがありません。CompressionStreamに対応していないブラウザでは画質95のJPEGで書き出しますが、こちらもアルファはありません。
長いキャプションは自動で折り返されますが、それでも文字の領域からはみ出すことがあります。文字サイズを下げるか、改行して分けてください。プレビューに表示されているとおりの画像が書き出されます。
元のキャプチャが出力サイズより小さく、拡大されているためです。高解像度の画面を持つ端末やシミュレータでキャプチャしてください。6.9インチのプリセットなら、幅1290px以上の元画像がほしいところです。